皇居の前、外資系ホテル ザ・ペニンシュラ東京内に新しく出店した店舗。 大きなテナント区画を活かすよう広さを印象づける計画としました。最高級のホテルの付帯施設としてこれまで以上に上質感・都会性を感じるものを目指しました。 岡山の銘石北木石・福井の和紙・神奈川の楠など目のいく材料には日本で古くから評価の高いものを選び、国内産品の持つ繊細な上質感を内装に生かしています。明るく広々とした新しい和食の空間をつくりました ホールは建具により、20名用のスペースとできます
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